フラダンス公演
実施報告日時: 2018年8月19日(日)当院では4回目となる、岡本三三五先生主宰の「フラ・ハーラウ・オ・マーラ・プア」によるフラダンス公演を開催しました。
患者さまのご家族も加わって一緒に踊る場面もあり、楽しい時間を過ごしていただくことができました。
ルーヴァンデスト弦楽四重奏
実施報告日時: 2017年12月10日(日)岡山のゼフィール合奏団という弦楽アンサンブルに所属して、毎年6月に定期演奏会を開催。 弦楽四重奏も結成して7年間、岡山市を中心に公民館、小学校などでミニコンサート活動等を行う。
奏者:守屋桂樹氏(第1ヴァイオリン)、白石良子氏(第2ヴァイオリン)、中田正範氏(チェロ)、宮本幸子氏(ヴィオラ)
12月10日(日)午後2時、当院では初めての弦楽四重奏のコンサートが、自身がウィーンのモーツァルトの お墓へ参ったことがあるという院長の挨拶で始まりました。
モーツァルトのKV458「狩り」で始まり、バッハ、ディズニーのテーマソング、クリスマスソング など、4人の息はぴったりと合い、それぞれの奏でる繊細な響きに聴き入ってしまいました。また、ヴァイオリンをギターに 持ち替えた守屋氏のみごとな歌声に、中島みゆきの「糸」では目頭を押さえていた患者さんも。最後は「きよしこの夜」を 全員で歌い、50分休むことなく楽しませてくださいました。
マジックショー
実施報告日時: 2016年12月18日(日)結成20年、12名の会員で年間約120回もの公演をする、マジックボランティア「奇楽会」から、 代表のユキ倉藤さんとスマイル渡邉さんが来てくださいました。
12月18日の14:00、1階待合には60人を超える観客が集まり、時間が経つにつれ、 「えっ、何で?」「どうなってんの?」という声があちこちから聞こえて来ました。
「奇楽」の通り不思議で楽しいひと時でした。
ファゴット演奏会
実施報告日時: 2016年10月23日(日)当院で初めてのファゴット演奏会を開催しました。ファゴットの関口恵里子氏とキーボードの上森佳枝氏によるデュオ。
エルガーの「愛のあいさつ」で始まり、「小さい秋みつけた」「上を向いて歩こう」などよく知っている曲 では会場の皆さんも一緒に歌われていました。
木管楽器ファゴットの優しい音色に癒されたひと時でした。
フラダンス公演
実施報告日時: 2016年8月28日(日)当院では3回目となるフラダンス公演を開催しました。
今回は、岡本三三五先生主宰の「フラ・ハーラウ・オ・マーラ・プア」のメンバー15人に、 そのグループ名がハワイ語で「心」という意味の「プウヴァイ」のメンバー6人による歌と踊りが 加わり、1階の待合に楽しく優しい時間が流れました。
第3回 ふれあいコンサート ~サックスアンサンブル MiDoRi~
実施報告日時: 2016年2月28日(日)今回で3回目のサックス奏者によるふれあいコンサートを開催しました。
ソプラノ:納所 博文 アルト:佐藤 智香 MC:竹澤 綾花 テナー:幡司 ミツエ
バリトン:原 賢太朗
クリスマスコンサート
実施報告日時: 2014年12月23日(火・祝)コーラスグループ 「Coro Piace(コーロピアーチェ)」
12月23日(火・祝)、声楽グループ、コーロピアーチェに来院いただき、ボランティアでクリスマスコンサート を開催していただきました。入院患者さんのみならず、地域の方多くの方にも聴いていただき大盛況でした。
最初に、かわいいトナカイやサンタクロースに扮したメンバーから「楽しい歌のプレゼント」をいただきました(笑)。 東京物語の懐メロに聞き入り、そして「幸せなら手をたたこう」ではみんなで手をたたき、足を踏み鳴らして盛り上がりました。
最後に全員で「きよしこの夜」を合唱しました。 心が優しくほどけていくような楽しいひとときでした。
フラダンス公演~Hula Halau’ O Mala Pua フラ・ハーラウ・オ・マーラ・プア~
実施報告日時: 2014年6月29日(日) 14:00~14:50講 師: フラ・ハーラウ・オ・マーラ・プア 主宰:岡本三三五 氏
6月29日の午後、松田病院の待合は、まるでハワイにいるかのような雰囲気に包まれました。
院内外から集まった100人を超す観客を魅了したのは、岡本三三五氏が主宰する 「フラ・ハーラウ・オ・マーラ・プア」の方々です。踊っているときの優しい笑顔がとても印象的でした。