概要
名称 | 医療法人 天和会 松田病院 |
理事長 | 松田 達雄 |
院長 | 松田 忠和 |
副院長 | 松田 和実 |
外科部長 | 岩藤 浩典 |
泌尿器科医長 | 絹川 敬吾 |
麻酔科医長 | 岩木 俊男 |
事務部長 | 安藤 由典 |
看護部長 | 赤木 洋子 |
病床数 | 135床 ( 一般病床 97床 / 医療療養病床 38床 ) |
診療科目 | 外科、消化器外科、消化器内科、整形外科、泌尿器科、ペインクリニック、内科 |
所在地 | 倉敷市鶴形1丁目3-10 |
主な医療機器 | マルチディテクターCT80列、MRI 1.5 テスラ、血管造影装置(DSA)、X線TV、X線断層撮影、X線一般撮影(CR)、 外科用イメージ、X線骨密度測定装置(DEXA)、超音波診断装置2台、各種ファイバースコープ(胃・十二指腸・胆道・大腸・肺・腎盂尿管)、 生化学分析装置、血球計数装置、免疫血清検査装置、血液ガス分析装置、血液凝固分析装置、尿検査装置、微生物検査装置、 心電計、脳波計、超音波手術器、超音波凝固切開装置、電気結紮手術器、ラジオ波凝固手術器、アルゴン高周波手術器、 マイクロ波凝固手術器、手術用顕微鏡、人工呼吸器、腹腔鏡システム、関節鏡システム、電子カルテシステム、看護支援システム、 画像PACSシステム、検査システム、調剤・注射システム、給食システム、医事会計システム、再来受付システム、 健診システム、レセプトオンライン |
指定・施設基準
診療指定 | 医療保険指定医療機関、生活保護法指定医療機関、結核予防法第34条指定医療機関、原爆被爆者指定医療機関、 倉敷市国民健康保険人間ドック実施機関、労働者災害補償保険指定医療機関、労災アフターケア実施医療機関、 労災二次検診等給付医療機関、倉敷市基本健康審査医療機関 | |
救急医療 | 救急告示病院 | |
教育指定 |
日本消化器外科学会専門医修練施設、日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本肝胆膵外科学会高度技能専門医修練施設、日本整形外科学会専門医制度研修施設、 日本麻酔科学会麻酔科認定病院、倉敷翠松高等学校看護専攻科実習病院、倉敷中央高等学校看護専攻科実習病院、神戸常盤大学短期大学部看護学科通信制課程実習施設、岡山学院大学人間生活学部食物栄養学科実習施設、くらしき作陽大学食文化学部栄養学科実習施設、日本医療薬学会がん専門薬剤師研修施設(連携施設)、日本臨床腫瘍薬学会がん診療病院連携研修病院 |
|
その他指定 | DPC対象病院、胃癌精密検診施設、大腸癌精密検診施設、前立腺癌精密検診施設、訪問看護、 居宅療養管理指導、居宅介護支援 | |
施設基準 | 基本診療料の施設基準 | 特掲診療料の施設基準 |
|
|
病院機能評価認定
当院は公益財団法人日本医療機能評価機構の実施する病院機能評価(3rdG:Ver.2.0)の一般病院1を受審し、2023年7月7日付で認定されました。
第1回認定(3rdG:Ver.2.0) | 2023年7月7日 |
「病院機能評価」とは
「病院機能評価」は日本医療機能評価機構による評価です
患者さんの命と向き合う病院には、その医療の質を担保するために備えているべき機能があります。
国民の健康と福祉の向上に貢献することを目的とする公益財団法人として1995年に設立された日本医療機能評価機構は、病院が備えているべき機能について、中立・公平な専門調査者チームによる「病院機能評価」審査を行い、一定の水準を満たした病院を「認定病院」としています。
評価を行う項目は「患者さんの視点に立って良質な医療を提供するために必要な組織体制」や、「実際に医療を提供するプロセス」、「病院全体の管理・運営体制」など、約90項目があります。
信頼できる医療を確保することを目的に、専門調査者が病院の機能を評価することで、その病院の課題を明らかにして医療の質改善を支援するものです。
日本医療機能評価機構についてはこちらをご覧ください。
https://jcqhc.or.jp/