沿革
年 | 月 | 沿革 |
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昭和30年 | 12月 | 12月2日外科松田病院開設、木造2階建、21床、職員23名 |
昭和32年 | 8月 | (医)天和会へ改組、40床 |
昭和33年 | 8月 | 増床、木造2階増築、50床 |
昭和35年 | 12月 | 東病棟新築、鉄筋3階地下1階、80床 |
昭和36年 | 1月 | 整形外科開設 |
昭和37年 | 4月 | 中病棟新築、鉄筋2階、96床 |
8月 | 救急病院指定 | |
昭和38年 | 4月 | 脳神経外科用手術器具一式整備 |
12月 | 増床、115床 | |
昭和39年 | 2月 | 人工呼吸器整備 |
昭和40年 | 1月 | 松田和雄理事長・院長、紺綬褒章受賞 |
3月 | 職員住宅天和寮新築 | |
7月 | 増床、135床 | |
昭和42年 | 1月 | 西病棟新築、鉄筋7階地下1階外科、胃腸科、整形外科、脳神経外科、麻酔科 |
昭和43年 | 3月 | 管理棟新築、鉄筋3階建 |
9月 | 外来診療棟新築、鉄筋平屋建 | |
11月 | 増床、165床 | |
昭和50年 | 3月 | 天和寮増築 |
昭和52年 | 3月 | 大腸ファイバースコープ整備 |
昭和57年 | 9月 | 全身用CTスキャナー整備 |
昭和60年 | 9月 | 松田和雄理事長・院長、岡山県知事表彰(医療功労者) |
昭和61年 | 4月 | 泌尿器科開設 |
12月 | 新病院開設、鉄筋7階(鶴形1-3-28→鶴形1-3-10へ)外科、胃腸科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、内科、麻酔科 | |
昭和63年 | 7月 | 松田和雄理事長・院長、警察庁長官表彰(警察協力賞) |
平成元年 | 4月 | 松田和雄理事長・院長、岡山県病院協会会長に就任 |
平成2年 | 9月 | 松田和雄理事長・院長、厚生大臣表彰(救急医療功労者) |
平成4年 | 5月 | コンピュータ企業会計システム導入 |
10月 | 外来患者カルテ自動検索システム導入 | |
平成6年 | 2月 | 外来診療部門による訪問看護開始 |
11月 | 松田和雄理事長、院長、勳四等瑞宝章受賞 | |
平成8年 | 3月 | 職員用住宅天和東町マンション新築、鉄筋4F |
7月 | 天和会訪問看護ステーション設立 | |
平成11年 | 3月 | 松田和雄理事長・院長、岡山県病院協会会長を辞任 |
11月 | 4F病棟を療養病棟へ変更(一般114床/療養38床)、152床管理棟新築 鉄筋4F、駐車場造成 | |
12月 | 天和会居宅支援事業者開設 | |
平成12年 | 4月 | 4F療養型病棟を介護療養型・医療療養型へ変更 |
5月 | 天和会ホームヘルプステーション開設 | |
11月 | 医事システムPC-IBARS、自動再来受付システム導入 | |
平成15年 | 5月 | 病院広報誌『和(なごみ)』創刊 |
12月 | 電子カルテシステム導入 | |
平成16年 | 4月 | 松田和雄、理事長・院長を辞任 松田忠和、理事長・院長に就任 |
10月 | 電子カルテシステム運用開始 | |
平成17年 | 6月 | 松田和雄前理事長・院長死去 |
12月 | 12月2日創立50周年を迎える | |
平成18年 | 6月 | 院内PHS-カルテ連動ナースコール導入 |
平成20年 | 1月 | 院内保育所開設 |
平成21年 | 4月 | DPC(診断群分類包括支払制度)導入 |
平成22年 | 9月 | 入院基本料7対1:病床数135床(一般97床/療養38床) |
平成31年 | 2月 | 電子カルテシステム・医事会計システム・画像管理(PACS)システム 更新 |
令和5年 | 5月 | 松田忠和、理事長を辞任 松田達雄、理事長に就任 |
令和5年 | 12月 | 電子カルテシステム・医事会計システム 更新 |